わかりやすいRSIを使った手法

トレード手法

RSIってどんなインジケーター?


RSIを使った簡単な手法をお伝えします。
RSIは買われ過ぎ、売られ過ぎの状態を判断するのに用いられるオシレーター系のインジケーターの一つです。


私個人的に好きなインジケーターの一つで好んで使っていますが、インジケーターだけでは、やはり負けてしまいます。


一般的に70以上が買われ過ぎ30以下が売られ過ぎという判断でそれぞれ70以上なら売り、30以下なら買いトレードを行います。


サインとしては簡単ですが、どこまで上がるかわからないし、どこまで下がるのかもわかりません。
だから、タイミングは難しいところはありますね。


大きな足の流れに逆らわない、という事と、70以上の場合、上昇が止まって下落を確認してからとか、下落が止まって上昇を確認してからなどエントリーの根拠が必要です。


また、エントリー時は必ず損切ポイントを逆指値でセットしておきましょう。


レンジ相場に有効なインジケーターですがレンジ幅のラインを超えてしまったら超えた方向に動きやすいのでわたしは自作EAの「RSI決済」を良く使います。

LINEトレードだと逆指値でほっとけるんですけど移動平均線とRSIとかって動くじゃないですか?

目が離せないんですよね!?

だからめっちゃ便利ですよ!

エントリーしたポジションを指定したRSI数値で自動決済!チャートに張り付かなくてもほったらかしで決済してくれます。エントリーしたポジションを指定したRSI数値で自動決済!チャートに張り付かなくてもほったらかしで決済してくれます。 | GogoJungle
指定したRSI数値で自動発注!チャートに張り付かなくてもほったらかしで発注してくれます。エントリーと同時に利確、損切設定もできる優れモノ!!指定したRSI数値で自動発注!チャートに張り付かなくてもほったらかしで発注してくれます。エントリーと同時に利確、損切設定もできる優れモノ!! | GogoJungle

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